BELLRING少女ハート(東京)

BELLRING少女ハート(べるりんしょうじょはーと)は、2012年2月に結成された、メジャー事務所に所属しないながらも、カルト的な人気で熱狂的なファンを取り込んでいる、黒いセーラー服と真っ黒い羽根がトレードマークの、地下アイドル(ライブアイドル)グループ。通称ベルハー。

結成当初は、そのグダグダさと未完成すぎることから「学芸会以下のアイドル」とテレビで紹介され称されていたが、今でもグダグダ加減はかわらないのだが、キレッキレのパフォーマンスが加わり、唯一無二のベルハー・ワールドを確立している。ちなみに、ビートたけしからは「蛭子能収の漫画みたいなもの」と評されていた。ある意味、最高の褒め言葉である。

楽曲やパフォーマンスも特徴的どころか異彩を放っており、予測不能で変幻自在なステージを展開している。定番の激しいロックナンバーや幻想的なサイケデリックロックだけでなく、可愛らしいポップスやレトロサウンドなどハイクオリティで多彩な楽曲で、アイドルファンのみならず音楽業界からも高い評価を受けている。楽曲がたまらく好きでファンになったという声も多い。注意してほしいのは、歌がうまいかどうかは別の話である。

常に新しいチャレンジとインパクトがある演出は欠かさず、台湾遠征ワンマンライブや10日間連続ライブ、最近では10時間耐久ライブなども行っている。また、本人たちの意図していない事かもしれないが、2015年の夏の音楽イベント「夏の魔物」での凄まじさはすでに伝説となっている。発煙筒や、花火が入り乱れて、なぜかサイリウムの大縄跳びが始まったり、とにかくサイリウムが宙をまったりと、現実とは思えないカオス状態。「風雲たけし城」や「フランス革命」の再現とも比喩されている激しさだった。夏の魔物だからこそ起きた事変のため、その他のライブではある程度は統率が取れているとのことなので安心してほしい。

ちなみに、ユニット名の由来は、「ベル(BELL)がリン(RING)する少女の心(ハート)」から来ているらしいが、やはりベルハーのイメージ通り、意味より感覚的なフレーズでつけた名称なのだろう。付け加えるとファンの呼称は「オタちゃん」、やはり感覚的である。

メンバーの入れ替わりも激しいが、変わらぬ異彩と熱狂的で狂気的な人気は変わらない、彼女たちの今後に何が起こるのか目が離せない。

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コメント

  1. オタ28号 より:

    歌は決してうまいとは言えないけど、曲に引き込まれる。ある意味麻薬的なアイドル。

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